株式会社 荏原製作所

Ebara Corporation
ポンプ部門
住所
〒 144-8510  
東京都大田区羽田旭町11-1
担当部署
風水力機械カンパニーシステム事業部
連絡先
ページ下部に記載(問合せフォーム)
コーポレートプロフィール
corporate profile

荏原製作所は1912年に日本初のポンプメーカとして創業しました。その後、時代ごとに生まれた社会課題や環境問題を解決するために、強みである「回転技術」を軸に「水」「空気」「環境」「デジタルテクノロジ―」の分野で広く社会へ貢献しています。

未来を拓く人材と技術 農業農村整備への貢献

荏原製作所が掲げる長期ビジョン「E-Vision2030」では、2030年に向けて解決・改善に取り組む5つのマテリアリティ(重要課題)を設定しています。その中で「地球にやさしい社会、安全・安心に過ごせる社会インフラ、水や食べるものに困らない世界」を支え、「持続可能な社会づくりへの貢献」をSDGsの目標としています。これらは農林水産省様で策定した新たな土地改良長期計画におけるSDGsへの貢献とも合致します。具体的には荏原製作所は排水能力を向上させたポンプの開発や、メンテナンスが容易な設備やサービスの提供を通じて、農業農村整備事業の発展に寄与していく事で目標を達成していきます。

Presentation Movie

新川河口排水機場 荏原のリニューアル工事事例

3分18秒

事業サービス・製品紹介

PR POINT 01

ドライ始動対応横軸ポンプ

揚排水機場用横軸ポンプを駆動する電動機は大容量の場合や使用環境により周辺へのフリッカ(照明などのちらつき現象)対策の為に高価で維持費がかかる巻線型電動機を採用せざる得ないケースがあります。荏原製作所ではこの対策としてポンプ満水前にドライで始動させる技術(低トルク始動)を開発しました。具体的にはインペラ空転中に満水から排水まで移行可能とした技術で始動時電圧降下を抑制します。その結果汎用性があり安価で維持費のかからないかご型電動機の採用を可能としました。

点検口にドライ始動装置を取り付けた横軸ポンプ
PR POINT 02

フレキシブルベース付ポンプ

排水機場で使用される立軸ポンプは、地盤が弱い地域や地震などで不同沈下が発生した状況下で運転を継続すると軸受損傷等の重大な故障につながるため、ポンプベースの水平度を修正する必要があります。従来の立軸ポンプの場合はポンプを取り外し基礎からポンプベースを再築造するため、長期の修正期間を要し、その期間の水密が保てず浸水のリスクがありました。
フレキシブルベース付ポンプは、特殊ベース構造を採用することで、水密を保持したまま、容易に水平度の修正が可能です。
この結果、浸水リスクを軽減しつつポンプ停止期間を短縮、かつ費用を抑える事が出来ます。

フレキシブルベース取付概要図
PR POINT 03

排水ポンプ車

排水ポンプ車は、排水ポンプ、操作盤、発電機、排水ホース等の必要機材を搭載した災害対策用車両です。その優れた「機動性」「作業性」をもって湛水被害の早期復旧を可能とします。
またポンプ設備部分のみで構成された排水ポンプパッケージも準備しています。トラック、発電機を保有の場合はそれらと組み合わせて排水作業が行えます。
荏原製作所は、20年以上前から、移動式のポンプシステムとして排水ポンプ車の開発を行ってきました。以来、多くの納入実績を重ね、新潟地区などで発生した豪雨災害や東日本大震災などの多くの災害復旧に寄与してきました。荏原製作所は、今後も排水ポンプ車を通じて、浸水被害の早期復旧・湛水被害の軽減に貢献していきます。

排水ポンプ車全体写真

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