株式会社酉島製作所

TORISHIMA PUMP MFG. CO., LTD.
ポンプ部門
住所
〒 560-8660  
大阪府高槻市宮田町1-1-8
担当部署
社会システム本部 公共統括部 池田 楠生
連絡先
ページ下部に記載(問合せフォーム)
コーポレートプロフィール
corporate profile

酉島製作所は、1919年に創業したポンプのパイオニアとして、いつの時代も人と自然とのかかわりを大切にしながら、社会の発展に貢献する製品・技術・サービスを提供することで成長してきました。これからも「EVOLUTION(進化)」をキーワードに、省エネや安心・安全に貢献するソリューションの提供を通して、社会によりよい変化を生み出し、人々の快適な暮らしや地球環境の保全に貢献していきます。

未来を拓く人材と技術 農業農村整備への貢献

食と暮らしを支える農業農村整備事業の防災・減災に貢献します。
農業農村整備事業は、灌漑、排水、農地の造成と改良や防災等によって、人々の食と暮らしを支え、生産、生活、環境の向上を目指してきました。しかし、近年の気候は大きく変動し、想定を超える豪雨を度々もたらし、農地や人命、財産に深刻な被害を与えています。
弊社では、豪雨対策における排水量増強によって発生するポンプに悪影響を与える渦を抑制する技術、浸水しても運転可能なポンプ、ポンプの健全度を効率的に診断する技術など、従来の技術よりも機場の信頼性、操作性及び維持管理性を向上する付加価値を持った新技術を提供することにより防災・減災の一助となり、人々の安全・安心な暮らしを支える事業に貢献したいと考えています。

Presentation Movie

酉島製作所コンセプトムービー

3分4秒

事業サービス・製品紹介

PR POINT 01

万一の浸水にも万全な耐水モータ一体型ポンプ

従来のポンプ場の電動機は、水没しないように地表より高い位置に設置していましたが、頻発する集中豪雨により電動機も水没してポンプが運転不能となるケースが生じるようになりました。耐水モータ一体型ポンプは、耐水モータとポンプを一体とすることでポンプとモータ全体を水密化しており、ポンプ室が万一浸水してもポンプは問題なく運転可能で、耐震性にも優れています。さらに、ポンプ室に機器を集約でき、設備の簡素化、維持管理費削減の効果もあります。

万一の浸水にも万全、設備も簡素化
PR POINT 02

ポンプ本体による渦の抑制技術

近年の都市化や降水量増加などで、排水機場では大容量ポンプへの取替や増設が行われるようになりました。しかし、既存水槽の形状や寸法がそのままの場合は水槽内の流速が速くなり、吐出し量減少や振動・騒音などポンプに悪影響を及ぼす水中渦や空気吸込渦が発生します。本技術は、ポンプ本体に渦対策を施すことで、渦の発生を抑制します。そのため、水槽内の渦流防止板(土木構造物)が不要となり、吸水槽内の止水工事や水替工事が省略され、工期短縮、安全性向上となります。また、従来技術よりポンプ停止水位が下げられ、ポンプの始動・停止頻度の低減により、操作性が向上します。

水中渦や空気吸込渦をポンプ本体で抑制
PR POINT 03

TR-COM(回転機械モニタリングシステム)

TR-COMは振動を利用して様々な回転機械の状態を監視するシステムです。電池交換式のワイヤレスセンサを取り付けるだけで、振動と温度のデータをスマホで手軽に収集でき、そのデータを当社独自の方法で分析、機械の変化を早期に検出することができます(10,000Hzまでの振動加速度の周波数分析を行い、「振動の大きさではなく、周波数の変化を捉える」ことで従来型センサでは気づけなかった状態変化を早期に発見できます)。また、データをクラウド上で管理するので、遠隔地からWEB画面での監視も可能です。

ポンプの振動・温度をモニタリング

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